ソレコン副審査員長 漫画家 見ル野栄司先生も加わり、アイデア出しに頭を痛める。
先月からのアイデア出しはさらに続き、構想も二転三転五転、、となかなかまとまらず、、。
前回からのミーティングでクスリッピーで薬を出す仕組みは商品化にするにはリスクが大きすぎるという結論になり、とにかく「口から出す何か」を作ることにした。しかしそれがなかなか困難だ。ピルケースを上に押し上げる構造、詰め替えの方法は?どうして飛ばすのか? 考えはまとまらず苦しむ。
当日の様子
さすが漫画家、プロの貫禄。
クスリッピーの動作に関して詳細な部分まで突き詰めて議論。
社長も難問に対して様々な解決策を模索。
ソレノイドのプロ、タカハの屋方も乱入し話をかき乱す⁈